『70年代アメリカ映画100』ついに完成!



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失意の闇に隆起した映画史最大の革命期

遅ればせながら告知を。「アメリカ映画100」シリーズの新刊『70年代アメリカ映画100』(芸術新聞社)が出ました。

コラムと対談の執筆者は以下の方々です。アレックス・コックス、町山智浩、粉川哲夫、生井英考、川本三郎、滝本誠、高崎俊夫、大森さわこ、河原晶子、鈴木慶一、北沢夏音。

編集は渡部幻[主編]、佐野亨[編]のおふたり。私は今回は編集に関わってないので本の方向性などについて語る立場にはありませんが、文字量ということではシリーズのなかで一番たくさん書かせていただきました。

70american.film

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「キネマ旬報」の『90年代アメリカ映画100』書評



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「あまりにも近すぎあまりにも遠いディケードの貌」

「キネマ旬報」2012年6月下旬号(6月5日発売)に、上記タイトルで『90年代アメリカ映画100』の書評が掲載されています。評者は大久保清朗さんです。

“90年代”という時代に対する考察からはじまり、本書の全体から細部までを見通しつつ、方向性や特徴をおさえていただきました。生井英考さんや町山智浩さんのコラムに加え、筆者や大森さわこさんのカタログ原稿にも言及されています。

本書のご購入を検討されている方はぜひご一読を!

『90年代アメリカ映画100』

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『90年代アメリカ映画100』ついに完成!



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いま見つめ直す世紀末の風景
いよいよ2012年4月3日発売

たいへんお待たせいたしました。昨年末に出た『80年代アメリカ映画100』につづきまして『90年代アメリカ映画100』がようやく完成いたしました。『80年代~』のバラエティ感覚や充実度とはまたひと味違った“エッジ”のある本になっているのではないかと思います。コラムの執筆陣については、以下の表紙の帯をご覧ください。表紙の画像については説明不要ですね。裏は見てのお楽しみということで(筆者も主編の佐野亨さんもすごく気に入っている画像です)。

それでは内容の方を簡単に紹介させていただきます。まず、筆者の「アメリカ社会総論」と粉川哲夫さんの「アメリカ映画のメディア的側面」、そして町山智浩さんの「アカデミー賞作品賞に見るアメリカ映画界の様相」は、『80年代~』と対になっておりますので(町山さんの場合は、既刊の『ゼロ年代~』でも同じテーマを担当していただいています)、あわせてお読みいただくとさらに視野が広がるかと思います。

『90年代アメリカ映画100』(芸術新聞社)

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