『ハニーランド 永遠の谷』|ニューズウィーク日本版のコラム「映画の境界線」記事



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北マケドニアの自然養蜂家の女性を追うドキュメンタリー『ハニーランド 永遠の谷』

ニューズウィーク日本版のコラム「映画の境界線」の2020年6月25日更新記事で、北マケドニアで作られたリューボ・ステファノフとタマラ・コテフスカ共同監督のドキュメンタリー『ハニーランド 永遠の谷』(19)を取り上げました。

電気も水道もなく、他の住人も去って廃墟と化した山岳地帯の村で、病気で寝たきりとなった母親と暮らし、代々受け継がれてきた自然養蜂を営む女性ハティツェ。そこに現われる遊牧民の一家。筋書きのないドラマというドキュメンタリーの醍醐味、監督コンビのアプローチが切り拓くリアリズムとは異質な空間。想像力をかきたてるドキュメンタリーです。

コラムをお読みになりたい方は以下のリンクからどうぞ。

北マケドニアの自然養蜂家の女性を追うドキュメンタリー『ハニーランド 永遠の谷』

2020年6月26日(金)アップリンク渋谷・アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開

風間志織 『チョコリエッタ』 レビュー



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知世子とチョコリエッタをめぐる冒険

筆者ホームページ“crisscross”の方に、風間志織監督の『チョコリエッタ』(14)のレビューをアップしました。すでにレビュー01として短めのレビューをアップしていますが、今回は劇場用パンフレットに寄稿した少し長めのレビューです。

レビューをお読みになりたい方は以下のリンクからどうぞ。

風間志織 『チョコリエッタ』 レビュー02

『ヴェルサイユの宮廷庭師』 劇場用パンフレット

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喪失の痛みを持つ者たちの、自然との共鳴

2015年10月10日(土)より全国ロードショーになるイギリス映画『ヴェルサイユの宮廷庭師』の劇場用パンフレットに、上記タイトルでレビューを書いています。『ウィンター・ゲスト』(97)で監督としても評価されたアラン・リックマンが、監督・共同脚本・出演を兼ねた作品です。ヒロインの庭師サビーヌをケイト・ウィンスレットが演じ、『君と歩く世界』(12)のマティアス・スーナールツが共演しています。

劇場で映画をご覧になりましたら、ぜひパンフレットもお読みください。

池谷薫監督 『ルンタ』 劇場用パンフレット



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かけがえのない生活、ひとつの宇宙を象徴する映画『ルンタ』

告知がたいへん遅くなってしまいましたが、チベットの焼身抗議を題材にした池谷薫監督のドキュメンタリー『ルンタ』の劇場用パンフレットに、上記のようなタイトルで作品評を書かせていただきました。戦争、信仰、環境などさまざまな観点で重要な意味を持つ作品だと思います。

『ルンタ』は本日(9月19日)からポレポレ東中野にてアンコール・ロードショーになります。最短でも3週間の上映予定です。その他、盛岡・中央映画劇場、横浜ニューテアトル、新潟シネ・ウインド、長野ロキシー、大阪・第七藝術劇場、神戸・元町映画館、広島・シネツイン、沖縄・桜坂劇場でも本日から公開、または続映となります。

劇場で作品をご覧になりましたら、ぜひパンフレットもお読みください。

『ヴィンセントが教えてくれたこと』劇場用パンフレット

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偏屈老人とひ弱な少年の友情

2015年9月4日(金)より全国ロードショーになるセオドア・メルフィ監督・脚本・製作の『ヴィンセントが教えてくれたこと』(14)の劇場用パンフレットに、「物語に自然に溶け込むキャストの妙。」というタイトルで作品評を書いています。

ビル・マーレイを中心に、新人ジェイデン・リーベラー、メリッサ・マッカーシー、ナオミ・ワッツ、そしてテレンス・ハワードとクリス・オダウドというキャストの個性と彼らのアンサンブルを通して作品の魅力に迫るような原稿になっています。

劇場で映画をご覧になりましたら、ぜひパンフレットもお読みください。